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September 29, 2007

Play-Doh








Bravia Playdoh Image 5

2.5トンのプラスティック粘土
40人のストップモーションアニメーター
3週間
60センチのウサギが189
30センチの立方体が150
3メートル×6メートルの紫の波
9メートルの巨大なウサギ
カメラ
6
40人のアニメーターが4秒のシーンのために4時間をかける
1つのシーンのために40人のアニメーターが働くのは前代未聞
60秒のCMのために約100000枚のスチール写真を使用

「Balls」「Paint」に続いてソニーのブラビアがまた新しいキャンペーンを
立ち上げました。その名も「Play-Doh」。今回の舞台はニューヨーク。

どうやら前代未聞の屋外アニメーションフィルムのようで。
サイトではまだティーザー映像しか公開されてません。

3つの企画を見てきて、キャンペーンとしての共通点を発見。
それは「リアルであらねばならぬ」ということではないかと。
合成ゼロの実写撮影に無茶といえるほどこだわっているのは
ブラビアの「リアルな色の再現力」を訴求するためでしょう。

完全版の公開が待ち遠しいですね。

http://www.bravia-advert.com/









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[TVC]
[02 ありえない映像をリアルに作る(Real-looking unreality)]
[05 置き換える・例える]
[17 過剰にする]
 wrote by galliano




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