November 23, 2010
ロンドンのデジタルサイネージレストラン
オーダーヘッドプロジェクションシステムを駆使したレストランがロンドンにオープンしたそうです。各テーブルが独立したデジタルサイネージなっていて、無線でネットワークが組まれているらしい。こりゃ行ってみたいね!レストランのサイトはこちら、インタラクティブな注文システム「E-table」を開発したのはこちら。
inamo restaurant
Opening Times:
Mon-Thu 12am - 3pm
5pm - 11.30pm
Fri-Sat 12pm - 12am
Sun 12pm - 10.30pm
134-136 Wardour Street,
Soho, London,
W1F 8ZP
投稿者 galliano : 09:34 AM
February 27, 2010
CASTINGPLAYBOY.COM
アルゼンチン版「PLAYBOY」が実施しているオンラインキャスティングキャンペーンの事例。ぜひビデオをご覧ください。面白すぎて、バカ過ぎて笑っちゃいます。これも博報堂須田さんの言う「使ってもらえる広告 」の好例でしょうね。
シャッターを押すたびに「キレイだよ」「すごくイイ」「最高!」と有名カメラマンのサンプリング音声が鳴り響くモードが付いてるデジカメってのを10年ほど前に考案しましたが、そんな感じかとw。応募サイトのURLをこの先に置いておきます。
どうやらまだキャスティングは続いてるみたい。興味ある人は是非トライをw
http://www.castingplayboy.com/

アスキー・メディアワークス
売り上げランキング: 1072
使ってもらえる広告、選択肢の中でひとつのカタチだとは思う。
第六章を読むべし
バイラル・ループ投稿者 galliano : 01:21 PM
November 29, 2009
Esquire's Augmented Reality issue
もう皆さんご存知だと思いますが、本国版エスクァイアのAR特集が話題です。というか、半月ほど前に話題でした。 では何故それを今アップするかというと、先日我が国のAR事例を見たからですね。
その広告は日本で始まったばかりのAR広告である事について胸を張り、自信満々で、是非アクセスせよと語っていました。弊社の社員が広告を持っていたので皆で鑑賞しました。そして愕然としました。。。。出てきたビジュアルは企業を礼賛するばかりの内容で、つまらなく、美しくもなく、アイデアもエンタテインメント性もゼロだったんです。
AR広告を見るには、わざわざPCを立ち上げ、サイトに行き、カメラを準備するなど最低でも2〜3分はかかる。どんな広告でも鑑賞するために支払った「時間」分以上の喜びがないと視聴者とのエンゲージメントは成り立たないものですが、AR広告はそのぶん成功のハードルは相当高いと見るべき。しかしこの事例にはおもてなしの心というか、「鑑賞してくれてありがとう」という感謝の心を全く感じませんでした。
人が見たい広告を選ぶ時代になり、視聴者と広告の立ち位置がすっかり変わっている事に全く気付いてないのか、気付かないフリをしているのか。
というわけで、このサイトを見ている皆さんには是非上の映像を見ていただきたい。そして自分がAR事例を作る事になった時には、世界はこれぐらいのクォリティで作っている事を知っておいてもらいたい。というわけで、皆さん既にご承知で失礼かと思いますが、ダメ押しアップです。
という僕もまだこのエスクァイアを入手してないんですけれども(汗)
投稿者 galliano : 12:07 PM
October 29, 2009
"Hand from Above" from Chris O'Shea
Hand from Above from Chris O'Shea on Vimeo.
アーティストであり、デザイナーでもあるChris O'Sheaの作品。というかインスタレーション。というかメディアアート。adverblogにあったので広告かと思ったんだけどそうじゃなかった。彼のブログpixelsumoでは先日ここでも紹介したThe fun theoryがとりあげられていたりして、なんとなく親近感。
最近こういったインタラクティブ作品にすごく魅力を感じる自分がいます。何か新しくて面白い事やらないと死んでしまう。
投稿者 galliano : 09:15 AM
October 11, 2009
The Fun Theory / Piano stairs
人の行動をより良い方向に変えるには、その行動を楽しいものにしてしまう事がいちばん簡単だ。
We believe that the easiest way to change people's behaviour for the better is by making it fun to do.
まさしくその通り。このピアノ階段を設置することで、階段を利用する人が66%増加したらしい。僕が最近習得しつつあるエレクトロニクス技術を使えばこういうことは安価にできそうだ。この週末に考えてみよう。
投稿者 galliano : 12:31 PM
September 24, 2009
Diesel / Diesel Helmets / Quique The Head
今日もインタラクティブ広告のご紹介。説明の前に、まずは上のビデオを見て欲しいんです。3分33秒ありますが、面白さガリ保証なので安心してご覧ください。
このビデオを見るだけではなんのことやらわかりませんね。ではキャンペーンサイトに行ってみましょう!キャンペーンサイト
さて、なんの話かわかりましたか?
そう、このキャンペーンは、この話の主人公エンリクにあなたの体を寄付してくださいというもの。ギャラリーを見ると実にバカバカしい無理な写真が並んでますね。しかし、いったい何の広告でしょうか?
サイトの下の方を見るとsupported by DIESELというロゴがあります。どうやらDIESELのキャンペーンのようです。しかし、商品はいったい何なのでしょうか。サイトのもう少し下を見てみましょう。そうすると見えてくるのが…ヘルメットですよ!
え?DIESELがヘルメット? と思いつつリンクをたどってみると、このページにたどり着きました。どうやらDIESELのHELMETのキャンペーンのようです。そう考えてビデオを思い返すと、主人公は最初から最後までヘルメットを装着してましたね。なるほど、3分の間視聴者は全員商品を見ていたというわけです。丈夫さを伝えるカットもしっかり入ってました(笑)。
表現は過激、しかし商品をしっかりと見せ、記憶に残している。しかもこのヘルメット、なかなかデザインも良い。これを作ったのはスペインのshackleton。仕事のクォリティ、高いです。
「これからの広告キャンペーンは、一見広告には見えないものが中心になる。」そんな話がありますが、まさしくこのキャンペーンが当てはまります。
最後に、これはTVCではないのですが表現アイデアを考えてみましょう。「ありえない映像をリアルに作る」世界の中で、顔だけを守るという「意外な?利用方法」を提示し、商品の優位性を「説明」してます。いやー、基本中の基本だ。
▼主人公エンリクが生まれた時のアホアホ新聞記事

投稿者 galliano : 08:47 PM
H&Mで買い物したい
渋谷H&Mが開店しましたね。楽しみにしていたので近日訪問したいと思いますが、この開店に合わせたように、H&Mのサイトが今月リニューアルされました。
H&M Fashion Studioと名付けられたサイトはそのトップ画像から凝った作りになっていて、気に入ったスタイリングの写真はすぐFacebook上でコメントできたり、上のように簡単にブログに載せる事ができます。また自分に似たモデルを探して「着せ替え」をして楽しめるインターフェイスがとっても新鮮です。
でもね、スタイリスト的センスがないと着せ替えの結果はヒドい事に…。
投稿者 galliano : 02:34 AM
September 22, 2009
HBO Imagine

2年前にカンヌを始めとする広告賞を総嘗めにしたHBOが、新しいインタラクティブキャンペーン「Imagine」をスタートさせました。「想像する以上のものを。HBO」というタグラインが示すとおり、これまで見たことがない表現アプローチのウェブサイトに仕上っています。
そのコンテンツはというと、これがまさしく迷宮と言える作り。というか、実は僕にもまだ何が何やらわかってない状態なのでうまく説明できません。ウェブサイトでは3Dの空間に多くの映像が漂っており、その中の2つは同じ出来事を4つの方向から見る事ができるようになっています。よく言われるテーマ「物事は様々な角度から見ると違う様相を見せるものだ」をそのまま表現としてるわけです。
このテーマをそのままリニアに表現すると黒沢監督の「羅生門」のような映画に仕上るわけですが、ここでは全ての情報がノンリニアに散らばっており、観客はそれらを集めて自分の頭の中で再編集する必要があります。これはとっても面倒なこと。しかも英語だし。でもなかなか知的なアプローチであり、一見の価値はあります。
さらに、2種類ある4面の動画はNYC、DC、そしてフィラデルフィアで実際に大きな4面スクリーンを作って上映したそうです。あ、違う、今月の17〜19日までNYCで上映され、その後フィラデルフィアで10月1〜3日まで、DCでは10月8〜10日まで上映されるそうです。ウェブ内のアトラクションが現実世界に登場するわけで、こりゃメディアが黙ってませんよね。映画的演劇的アプローチにウェブの技術を加え、イベントとして体感できる「場」まで作るとは、これは用意周到だわ。
代理店はBBDO NY、製作はThe Barbarian Groupが全部仕切ってるようですよ。
投稿者 galliano : 11:42 PM
Lynx Party Across The Internet

ローンチしたばっかりのLynx(日本での商品名はAxe)キャンペーンをご紹介。ユーザーが主人公になってインターネット内を旅するという仕組み。途中にミニゲームなどあって楽しめます。これ以上説明するのは野暮というもので、とっとと下のリンクからいってらっしゃい!(情報from29man)
Lynx Party Across The Internet
これはもうアトラクションと言って良いですな。説明記事はこちら。
投稿者 galliano : 10:01 PM














